noshはコレがいい！選ぶべき７個の理由

宅配食サービスを検討していると、いろいろなサイトでnoshが勧められているのを見ませんか？

そんな悩みをもつあなたに、実際に20以上の宅食サービスと比較し検討した私が考える、noshを選ぶべき7個の理由を紹介します。

理由①：累計2,500万食の実績

選ぶ上で、実績はかなり重要です。

noshは2018年から販売を開始し、2022年4月時点で累計販売食数は2,500万食を突破しています。

特に、2021年5月～2022年4月の1年間で1500万食も販売されており、爆発的な人気をほこっています。

仮に注文者全員が毎月平日の約半分（10食）を食べているしたら、2021年5月～2022年4月の利用者数は12万人以上になる計算です。

理由②：冷凍とは思えない美味しさ

宅配食では糖質や塩分に配慮していることをアピールしたものが多いですが、日常的に食べるなら味も大事です。

味の好みは人それぞれではありますが、美味しいという口コミが多いのは安心材料ですね。

noshのメニューに対する口コミを、いくつかの人気上位メニューから紹介します。

理由③：週3品のリニューアル

先ほどは人気上位メニューの口コミを紹介しましたが、正直美味しくないメニューもあります。

但し、noshは毎週３品新メニューへリニューアルしており、不人気メニューはどんどん廃盤にされ、新しいメニューに切り替わっていきます。

私も気になって頼んでみたもののガッカリしたメニューもありましたが、その商品は翌週には終売商品になってました。

実際の終売通知がこちらです↓↓↓

理由④：60品以上の豊富なメニュー

いくら美味しいメニューがあっても、同じものばかりではメリハリがなく飽きてしまいますよね。

もちろん1つのサービスに絞らないといけないわけじゃないですが、いくつものサービスと契約するのは管理も大変です。

noshなら60品以上（2022年6月時点で62品）のメニューがあり、平日ランチに毎日別メニューを食べても約3ヶ月かかります。

参考までに、弁当屋のほっともっとのメニュー数は42(*)のため、約1.5倍のメニュー数ということになります。
_{*) 2022年6月時点、調査地域：愛知県}

理由⑤：ちょうどいいボリューム

どんなに美味しい料理でも、ボリュームが足りないと満足度は半減ですよね。

noshはちょうどいいボリュームです。

• 満腹目安の目安は400g_{（参考文献：おたくま経済新聞）}
• ご飯1杯は150g

ナッシュの弁当の重さを計測してみると210～260g（容器の重さを除く）のため、ちょうど満腹くらいの量になります。

理由⑥：続けやすい価格(¥499+送料)

noshには『nosh club』という食べれば食べるほどお得になるシステムがあり、1番安いと1食499円(送料別・税込)となります。

送料は地域によって違いますので、主要な地域の1食当たり価格（送料込み・税込み）をプラン毎にまとめました。

働いている方の平日ランチの平均価格は次のようになっています。
_{参考文献：https://foodfun.jp/archives/13789}

• 外食:1,103円
• フードデリバリー:1,171円
• 社食:456円

10食プランでも、外食やフードデリバリーの半分近い価格となりとても良心的です。

社食よりはさすがに高いですが、安いけど平均的に美味しくない社食もあると思います。それに比べれば、美味しくてこの価格なら十分安いのではないでしょうか？

理由⑦：アプリで簡単注文＆手続き

スマホ全盛期のこの時代、アプリがあるとないとでは使い勝手が大きく変わります。

いろいろな宅配食サービスがありますが、アプリがあるのは私が知る限りnoshだけです。

アプリでは、メニューを選ぶのはもちろんのこと、配送のスキップもたった３クリックで設定できます。

アプリでできることの一例です。

• メニューの設定
• プランの変更
• 配送スケジュールの確認
• 配送のスキップ
• 配送間隔の設定
• お届け曜日・時間帯の設定
• プランの停止

実はプランの停止がWEBでできるサービスは少なく、他のサービスは電話しなければならないなど心理的ハードルが高かったりします。

まとめ

私の考えるnoshを選ぶべき理由は以上になります。

とは言え、noshや他のサービスも１つに拘る必要はありませんし、私もnoshだけでなく、他の宅配食サービスやUberEatsを利用します。

実際に使ってみて良い悪いが判断できますので、皆さんも気軽な気持ちで捉えて頂いて良いと思います。

もしnoshに申し込もうかなと思っている場合は、下記リンクで申し込み方法を詳しく解説してますのでご参考ください。